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とりあえずやってみよう

>>今から始めるタイピング

タイピングって思っているほどむずかしくないんです

そうなんですよ。画面を見ずにタッチタイピングをできるようになるまでには、それほど 多くの時間はいりません。といっても1時間やそこらでマスターできるものではありませんが・・・。

僕も、もちろん最初はどうタイピングすればいいのやらマッタクわかりませんでした。とりあえずタイピングソフトを 使って練習を始めました。最初につかうタイピングソフトは、ホームポジションの練習がはいっているものがオススメです。 「タイピングソフト検証」で、紹介しているので参考にしてください。

この章では、キーボードを実際にさわりながら説明を見ていってください。

タイピングの前に・・・

キーボードを打つ準備はできたでしょうか?おっと、その姿勢でいいですか?
タイピングをするうえで姿勢をきちんとすることは、とても重要なのです。 姿勢が正しいほうがキーボードを打ちやすくなり、スピードアップにつながるからです。それに疲れにくいですし。で、どうすればいいのかというと・・・

・イスにやや深めにこしかける。
・背すじはなるべくピンとのばす。
・キーボードに手を軽く置けるように、机との幅や高さを調整する。
・画面は少し上から見下ろすくらいの高さで。
・肩の力を抜く。
・深呼吸してリラックスして、キーボードの上にソッと手を置く。


この状態を保ちながらタイピングしてみましょう。
あと、なるべくツメは切ったほうがいいです。キーボードを打つときにけっこうじゃまになりますから。


ホームポジションを覚える。

ではさっそくタイピングしてみましょう。

あなたの目の前にあるキーボードを見てください。ズラズラと英語が並んでいるのが見えますね。
その並んでいる英語の中に、2つだけ突起物のようなものがついているものがありますか?FとJのキーです。そのキーの上に両方の人差し指をそれぞれ のせます。え?突起物が見あたらない?そのような方も、FJの位置に人差し指をのせてください。

そこから両手の親指以外のゆびを、人差し指のよこにじゅんばんにのせていってください。
そうすると
左手:A S D F
右手:J K L ;

のキーのうえにゆびがのっていると思います。のっていなかったら上に示したようにゆびをのせなおしてください。

両手の親指はスペースキーの上に軽くのせましょう。スペースキーは何も書いてない横にながいキーのことです。
はい、今あなたがキーボードの上にのせている指の位置がホームポジション -HomePosition- と呼ばれるものです。
あとはその指の位置から、たたきたいキーの上へ指をもっていけばいいのです。
わかりにくい説明に、首をかしげている方も多いでしょうから、
キーボードの画像を用意してみました。

ホームポジション
指の色と同じ色のキーが、そのゆびでたたくキーです。

ためしに何かタイピングしてみましょうか。
では、先生お願いします(!?)
「やあ。オレが今から言う文字をローマ字でタイピングしてみろ!!誰か周りの人がいたら時間を計ってもらうんだ!
じゃあ言うぞ!
”はじめのいっぽをふみだせば、にほめはしぜんとついてくる”
 hajimenoippowofumidaseba,nihomehasizenntotuitekuru
ココに入力:


・・・なんだそのキーボードをたたくおそさは!!10秒以上かかってるじゃないか!
今日は補習だ!!」
以上、え〜、とくべつ講師の活海舟先生でした〜。(←誰?←気にしないで。)

すいません。タイピングをはじめたばかりだと、絶対に10秒以上かかる問題をわざと出しました。 でも、覚えておいてください。タッチタイピングを練習すればそれほど苦もなく今の文を打てるようになります。
最初から速くタイピングしようなんてむりなはなしです。別にあせるひつようはないんです。あせったところでしかたありませんし。

大切なのは自分なりのペースで練習することです。ひとついえることは、上達の度合いは人によって違うけれども、やればやるだけタイピングのスピードは速くなります。
少しずつタイピングのスピードが速くなっていくことを、たのしみましょう。

でも、ただやみくもにキーボードをたたくだけでは上達しません。じゃあ、どう練習すればいいの?というあなたのためにも、次は効率よく上達していくための練習方法などについて書いていきます。